「ガラスフィルム施工技能向上研修会」を開催しました
11月17日(月)、組合員の技能向上を目的として「ガラスフィルム施工技能向上研修会」を開催しました。
近年、建築物に求められる安全性や快適性の向上に伴い、省エネルギー、防災、防犯の観点からガラスフィルムの需要が高まっています。特に、窓ガラスへのフィルム施工は、室内環境の改善や災害時の飛散防止など、多岐にわたる効果が期待されています。
今回の研修会では、ガラスフィルム分野における世界的メーカーであるスリーエム ジャパン株式会社様と、ガラスフィルム施工技術において高い評価を得ている北一株式会社様を講師にお迎えし、座学と施工実習を通じて、専門的な知識と実践的な技術を学びました。
座学では、最新のウインドウフィルム見本帳を用いながら、遮熱・UVカット・飛散防止など用途に応じたフィルムの機能や選定ポイントなどについて詳しくご講義いただきました。
続く施工実習では、会場の窓ガラスを使って北一様による模範施工を見学し、施工上の留意点を学んだ後、参加者自身がフィルムのカットから圧着、仕上げまでの工程を体験し、施工の難しさと奥深さを実感する貴重な機会になりました。
研修会には1部・2部合わせて11名の組合員が参加し、参加者からは、「圧着時の力の加減が難しかった」、「フィルム施工の機会が少ないので、良い経験になった」といった声が寄せられ、研修の充実ぶりがうかがえました。
今後も組合では、お客様が安心して窓工事を組合員企業にご依頼いただけるよう、ガラス職人の技能向上に継続して取り組んでまいります。